長崎市民の森 その1
嵐の前の、暑さ。
台風7号🌀が沖縄に近づき、明日には九州へ近づくとのニュース。“嵐の前の静けさ”とは言うものの…今日は本気晴れ！とにかく暑い！
熱中症対策万全にコータの向かった先は、「市民の森」広大な森林公園はいくつものエリアに分かれてて、木工・工作を家族で楽しめる森林体験館をはじめ、野鳥の森や昆虫の森、運動広場、キャンプ場、宿泊施設まであって盛りだくさん🤭自然と存分に触れ合いながら、レクリエーションも楽しめる県民憩いの場所なのです。
コータが狙うのは、運動広場周辺から森林体験館にかけての道路脇と、展望台への傾斜した草むら。いますいます、結構います。バッタを見つけるのがとにかく早いコータ、ゆっくり近づき、素早く網を被せて、やった！捕まえ、た！…アレ？いない。今度こそ！と捕まえ、た！！アレレ？？そう、ここのバッタ元気でものすごくイキがいい。しかもデカい！ものすごい跳躍力と羽の音が聞こえるほどの勢いで遠くへ飛んでいく。逃した獲物は確かにデカかった😅
突如、トカゲ。
さて、そろそろ場所を移そうかという時、突如道路脇の側溝に現れたのはトカゲ！尻尾が綺麗な青色をしていて、割と小ぶり。虫取り網の棒でツンツン、ツンツンお約束でいじられるトカゲ。ここで突然ですが実験です！「トカゲの尻尾切り」
”トカゲは敵に襲われた時、本当に尻尾を切り離して逃げるのか？”おもむろに尻尾をつかんでみる。すると…切った！ホントに切り離した！コータはずっと興味シンシン。思わぬトカゲの登場で、いいものが見れました(´ω｀)
長崎市民の森 虫取り結果！
つづく。
